カントリーブルース

ケンイチ ギターリペア

こんばんは。ごきげんよう。もじゃ先生こと樋口マサノリと申します。ご訪問頂き誠にありがとうございます。大事なことはいろいろあるけれど、あえて一つと言われたらそらあんた素直さよ。これは才能ですよ。子供でも素直じゃないのがいるからね。人のいう事を素直に聞くというのは言いなりになる事ではないし、個性を犠牲にするものでもない。個性というものは何も意識せずにもうそこにあるのであって「個性的になるぞ!!」と言った時点でもう個性的ではなくなってしまう。人のいう事を聞いたくらいでなくなる個性なんか鼻クソに劣る。人生は長いだろう、意固地になるのはジジババになってからでもいいじゃないか。大人はもう仕方ないかと思うのだが、子供が素直でないのを見ると「なんともったいない。」と思ってしまう。その年で自分の世界を決めてしまって気の毒だなぁと思う。若いうちはまだいいけど、20歳もすぎりゃ誰も相手にしなくなる。なんともさみしい人生ではないか。

好きな曲が弾きたい

これも分かるけど、こだわりすぎるのもどうかと思う。やってみたら好きになったなんて事はざらにある。もっと自分を疑った方がいいんじゃないかな。自分の価値観とかそういうのって、そんなに大事なことなのかね。

まあ一回やってみてもいいんちゃうかな。オジはそう思うよ。

YouTubeのマイナス評価

今のYouTubeって高評価しか表示されないんですけど、もちろんマイナス評価も入ってきます。でもね、まぁ僕の場合やけど「おもんないなぁ」と思ってもわざわざマイナス評価を押そうとは思わん。ただ次の動画に行くか消すかやと思うんよ。だから、マイナス評価ボタン押すヤツって相当俺にムカついてるんやと思う。痛いところつかれたとか。僕としてはマイナス評価を見ると「効いてるな」と思うわけです。間違いなく効いてる。そういう動画って伸びるんよ。ボディーやな、強烈なボディー。相手は「効いてへん、効いてへん」って余裕ぶってるけど、めちゃくちゃ効いてるから。だからボタンを押すねん。つまりマイナス評価があるのはいい動画という事である。それだけ刺さっているという事。岡本太郎も言ってた。「いいわね」はどうでもいいわねって事だと。もっと嫌悪されないとって。すごくよく分かる。YouTubeをやるようになって評価される機会が増えて、よりこの気持ちが分かるようになった。はじめはみんなに気に入られたいし、少しでもマイナス評価があると落ち込んで「どこがダメだったんだろう…」なんて考えてしまう。でも回数が増えれば分かる。みんなに気に入られるのは不可能だと。なのでYouTuberしかり評価される側はタフでなければやってられない。弱いと病んでしまう。マイナス評価が見れなくなったのはその辺りの事情もあるのではないだろうか。ワイの動画は効いてる。もう手ごたえがすごいもん。完全にボディーに入ってる。もう息出来ひんのかもしらん。

理想は1割くらいマイナス評価が入っている事かな。考えてみて。マイナス評価を押す人の気持ち。その表情。間違いなく俺にムカついてるんよ。つまり効いてるっちゅうこっちゃ。これからはもっとエグいパンチ打って行こうと思ってます。そう思ってケンイチを見ると、そこはかとなくただよう容赦のない非情さが伝わるのではないだろうか。俺とケンイチはこの世界に非情なパンチを放ち続ける。だからちゃんとマイナス評価を入れろよ。
 ハイっ!!というワケで今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。このブログにもアンチはいると思うし、最近はないけど昔はアンチコメントもあった。それも同じ、効いてる証拠や。それでは!!バイバイ~(^^)/

人気ブログランキング参戦中!!

コメント欄は一番下にあります
↓↓↓↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました