講師生活30年

もじゃ ギター教室

こんばんは。ごきげんよう。もじゃこと樋口マサノリと申します。ご訪問頂き誠にありがとうございます。思えば随分と若い頃にギターを指導する立場になった。それからずっとギターが生活の中心にある。今までに4回も入退院をしたのであるが、気が付くとやっぱりギターがある。ここまで来ると私がギターを選んでいるのではなくて、ギターが私を離さないのだなと。そう思っている。上手い下手は関係ない。そういう問題ではない。確実にギターが私を選んでいるのだ。ギターなんかに熱をあげているからおかしくなるんだ。「普通でいい、普通の生活をしよう」とギターを置き、アルバイトや調律に精を出したが結局ギターが逃してくれない。

「ギターなんかで生きて行けるわけない。趣味でいいやん」
「ギター教室というビジネスモデルが成り立たない」

これ実際に言われました。そらそうかも知らんのやけど、ワイまで「そうでっか」と言ってしまうとギターを伝える人がいなくなってしまう。

僕がずっと30年間思い続けた事はクラシックギターの技術、鍛錬、発想はとても優れている。どんなギターにも応用出来てなおかつとてもいい効果がある。しかしながらそれを平易に伝える人がいない。という事。クラシックギターと聞けばなんかすごく敷居が高く感じる。お金がないと出来ない、真面目、地味、退屈、別世界、自分には無理、そのように感じて結局一回もクラギの修練に触れずにギター生活を終えてしまう人がほとんどである。確かにギター教室で家族を養い、潤沢な生活をするのは至難の業である。もうギターの技術なんかよりマーケティングを学ぶ方が大事になってくる。それでもやらねばならん。

「クラシックギターを弾け」と言ってるわけではない。クラシックギターの伝統、英知、スパルタンでストイックなマインドを持てばギターに挫折する事などないと言っているのである。

そして、それを伝えるのはどこにでもいるフツーのおぢでなくてはならん。なんとか音大出身でドイツに留学してとか。そういう人物ではなくて、脆弱な精神のせいで大学を除籍になって流浪人となり、フリーターから親におんぶにだっこだったような、どうしようもない人物。まさに私である。実は私こそこのミッションの適任者だったのだ。

最近は「たっぷり生きてやろう」と思っている。30年かかってやっと信用してもらえるようになった気がしています。てか、言い続けてるから周りが諦めたともいえる。まぁそういう事だから、気楽に体験レッスンに来てくれたらいいと思います。
 ハイっ!!というワケで今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。縁があればお会いしましょう。それでは!バイバイ~(^^)/

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コメント

  1. kayo より:

    樋口先生、こんにちは。
    先生のレッスンを受けると、本当にギターか弾きたくなり、もっとギターが好きになり、諦めないで弾き続けると、思い描いてる自分に会えると、希望が湧いてきます。
    興味ある方は是非、体験レッスンをしてほしいです。

    樋口先生、いつもわかり易いレッスンをありがとう御座います!!

    • mahcaster より:

      kayo様>コメントありがとうございます。宣伝ありがとうございます。(^^)/あっという間に30年が経ったように思う一方、初めてギターを教えた時の事を思うと、ちゃんと30年経ったなと思います。ミドリ楽器で私は21歳、なんと60分で¥900円でした。ギター教室ではなくてギター倶楽部でした。

  2. gavi より:

    樋口先生、こんにちは。サイレントおじのガビです。先生の思いを改めて知ることができて素直に感動しました。そして強く共感しています。先生にはたっぷり生きていただいて、今まで通りのスタイルを続けて欲しいと思います。それをずっと見守り続けたいです。時には習いに伺います。これからもよろしくお願いいたします。このブログは喜びと楽しみを蒔いてくださっていますよ。感謝です。

    • Masanori Higuchi より:

      gavi様>コメントありがとうございます。いつもありがとうございます。このブログにはほとんどウソがありません。なので、好き嫌いが分かれてしまうと思うのですが、それが私のやりたい事でもありますし、おそらくはこのスタイルが変わることはないでしょう。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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