こんにちは。ごきげんよう。もじゃこと樋口マサノリと申します。ご訪問頂き誠にありがとうございます。営業電話はムカつきます。知らない番号に出ると、
「あの~OOの基本料金が下がります。ご説明させてもらってもよろしいでしょうか?」
「は?よくないです。」ガチャ
いつもこんな感じです。あのさ普通に考えて、お~ん。1秒前まで全く知らなかったあなたが、顔も合わさないうちにお金のやり取りを持ちかけてるんやで。頭おかしいんちゃう?自分でそう思わへん?病院行った方がいいと思うよ。お~ん。そんなんアカンて。誰彼かまわず電話して「あの~結婚して下さい。」って言ってるのと同じくらいクレイジー。社会人じゃないですよ。ただの狂人。
ドクター・キャピタル先生

キャピタル先生は優しいな。大人だよな。スマートでカッコいいし、マサタルとはえらい違いだ。

「まずはコードや、こんな図を見て押さえてみて下さい」

結局、時間がないからこういう教え方になってしまう。きっとキャピタル先生だって「いきなりこんなん無茶やで。でも3ヶ月やから。しょうがない。」と思っているはず。
何回も言ってるけどコード(和音)って2つ以上の音を鳴らす事なんよ。当然その前に1つの音を鳴らす事を山盛りやっとかなアカン。一桁の足し算出来ない子に、いきなり二桁の足し算やらせてるようなもんなんや。じゃあどうなる?当然、出来ない。何度やっても出来ない。これが一番最悪。出来ない自分が固着化してしまう。自分は楽器や音楽にやっぱり向いてないんだ、才能がないんだと何度も刷り込む事になる。結果、全く楽しくない。正直最低の教え方である。もちろんキャピタル先生は全部分かっていると思う。1回30分のレッスンで3ヶ月しかないなら、こうするより他ないし。これはよくあるパターンで「3ヶ月後の友人の結婚式で一曲弾きたいんです。」みたいな。こういう人が上手くなった試しがない。なぜかと言えば楽器習得の一番楽しいところをスポイルしているからだ。出来るんだというご褒美が全くない練習法だから。

だから、こういうのに取り組む前の大事な事、楽しい事を全部根こそぎやってないんよ。ギターは絵を見て押さえる道具ではありません。そら、3か月後ポコポコ音が鳴らないままの「糸」が出来上がると思うよ。問題はその先なんよ。じゃあ、番組終わりました。それでもはるな愛さんは自発的にギターを弾くでしょうか。弾かんよ。俺、それは嫌やねん。ってうかそれは誰でも出来る指導?と呼べるほどの物でもないけど、教え方やねん。俺はギターの楽しみ方を伝えたいねん。30年間それをやってきたんよ。

ま、僕がやるなら。「一生かけても弾けないギター」というタイトルにする。それでもいい人は私の教室やライブ配信に来てください。何回も言うけど、怒ってはないねん。燃えてるねん。うん。
ハイっ!といったワケで今回も最後までお読みいただきありがとうございます。こういう番組は一長一短やね。敷居が低くて取り組もうとする人は増えるかも知れないけど、本当の楽しみ、一番おいしいところを知る事なく去って行く事になるから。もったいないよな。ま、そういう事だから、みんなよろしく頼むよ。それでは!バイバイ~(^^)/
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コメント
「一生かけても弾けないギター」
こいつはやってみる値打ちがありますね。「はい,全問正解、ゴールです。おめでとうございます!」って司会者が絶叫して紙吹雪が舞うなんて世界とは無縁。
ギターはすてきですね。 練習しよ。
吉田和男様>コメントありがとうございます。「一生かけても弾けないギター」ってとてもポジティブなメッセージだと思います。ウソは楽しくないんですよね。かといって極端に頑張りすぎるのも良くないので、ぼちぼちでお願いします。