こんにちは。ごきげんよう。もじゃこと樋口マサノリと申します。ご訪問頂き誠にありがとうございます。少し前、オジサンになる瞬間を意識していた。しかしながらそれは失敗に終わった。「今だ!今、俺はオジサンになったのだ。」という瞬間を逃した。
では今度はジジイになる瞬間をとらえよう。やはりそれも失敗に終わったようである。めっきり白髪が増えた。すでに、老境の入り口は越えたようである。
珍妙な会話
ある日、私はいつものように50年前のギターをあれこれいじっておりました。フレットを磨いたり、サドルを削ったり。すると、お客さんが来られました。アポなしで来られる方もそこそこおられます。ちょうど時間があったので良かったのですが、基本は常駐しておりませんので090-1130-2434または080-1508-8244樋口までお気軽にお問い合わせ下さい。
おそらく誰がどう見てもギターのメンテナンス的な事をしている私に、そのお客様はなんと言ったか。
「この辺りでギターのリペア出来るところはありませんかね?」
ん?私、右左をきょろきょろしてしまいました。「あれ?俺って今、そういう事してるよな。」しかもググってここに辿り着いたとおっしゃる。ギターリペアの記事や動画もアホほど書いて作ってアップしてきました。我がのほっぺたをつねってやろうかしらん。
んん?え~っと。。いや~困った。「な~に言ってんすか、ウチじゃないですか。ウチ、樋口商店ですよ。」と言うのも憚られた。いや、絶対にそれは認識してここに辿り着いているわけで、それを承知で「この辺りでギターリペア出来るところはありませんかね?」とおっしゃっているのだ。
僕の記憶は一瞬にして40年前の2月にさかのぼった。そうあれはバレンタインの日だった。男子も女子もみんな何かを意識している。分かりますよね。その頃、ようよう長ズボンを履くようになった樋口も意識してないワケがありません。
下校しようと靴を履いていると、向こうから恥ずかしそうに女子がかけてくる。もちろん手ぶらではない。何かを持っている。少しカッコつけて気づかないふりをする樋口。
「あ、あの~これ、、」
え?(ハイハイ、例のやつね。)
「F君に渡しておいて下さい。」
アブね~
あぶない、あぶない。あぶないよアンタ、そんな角度から落としたら馳浩も首やられてまうで。三途の川や花畑が見えるところよ。世の中にはそういう事があるのよ。この歳でそんな事になってたまりますかいな。そして導き出した僕の答えは
「JRの近くにI楽器さんがありますよ。うん、わりと近いよ。」
どうだね、これで私が傷つくことはない。なんというクール。舘ひろしもビックリ。年を重ねれば重ねるほど、縁というものを大事にしたくなる。人生が有限である事をいよいよ意識し始めるからなのかどうか分からないが、縁こそすべて。という心境である。一つ食い違ったシャツのボタンは時間が経ったから整うものではない。そういう感覚が縁だと思っている。つまりこの場合、縁がないのだ。ないならないなりの対応をするだけさ。
ギターのリペアは樋口商店まで

一つ考えられるのは私、樋口マサノリがリペアしていると思っているのではないだろうか。私は弦の交換やクリーニングしか出来ません。自分のギターをいじるボンカツはあくまで趣味ですから。しっかりしたリペアは松原工房さんにお願いしております。ミドリ楽器時代からお世話になっている方です。よかったらプライス表を参考になさって下さい。

こちらはサドルの交換です。プラスチックから牛骨へグレードアップ。形状もそのまま仕上げて下さいます。まあ、そういう事ですから。縁があればお会いしましょう~
ハイっといったワケで今回も最後までお読みいただきありがとうございます。今回の件は日ごろの私の案内が分かりにくかったというもあるかも知れません。まだまだ周知徹底出来ていないという事でございます。ならば、このブログをさらに積み上げようではないか。量は質を凌駕する。では!!バイバイ~(^^)/
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コメント
元気ですか~~(って、言うほどプロレスファンじゃないのですが)
削れたフレットに、「ハンダ」を盛り付けて、削って補修する動画を
見かけるのですが、あれは有効な手段なのでしょうか?
緊急的にはありかも知れないですが、恒久的には、フレット交換しか
無いでしょうか?
くまさん>コメントありがとうございます。それやった事あります。いずれにせよすり合わせとか必要ですし、フレットの浮きも気になります。アコギの場合ローポジションのフレットだけ交換して、費用を抑える手もあります。お気軽にお問い合わせください。