木村ギター教室発表会

パンク ギター教室
フニャ~

ごきげんよう。こんにちは。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口マサノリがお送りします。ご訪問頂き誠にありがとうございます。いや~もう疲れたわ~。先日、亜沙子先生がお世話になっている木村ギター教室の発表会があったんですけど、東大阪のライティーホールっていうところだったんです。で、「運転は私がやるから、オトーサンはナビ見て。」と言われました。でスマホで道案内しながらライティーホールに着きました。

毎年、ここですね。僕も木村ギター教室でお世話になりました。今は子供も習っています。

「結構早かったな。」

「お~ん。」

ガンッ

「え、何?」

下を見るととがった縁石が!!「ヤバい。こりゃパンクしとるぞ。」

「ウソや~ん」

完全に逝ってますね。

毒針エルボー!!ウィ~!! 地獄突き!!ホウッ!!

なにはともあれ、言いワケしない人間でいたいね。とりあえずいつもの車屋さんに電話。いつも通り丁寧に教えてくれました。

電話するとすぐにロードサービスの方が来られました。暑いのにすんません。この人たちがめっちゃいい人で、なんと樋口レッカーという名前でビックリ。で、テンダラー浜本に激似で2度ビックリ。

前と後ろを入れ替えて完了しました。お疲れ様でした。ほんまに助かりました。ありがとうございます。僕もこんな風に人の役に立つようにもっと精進しようと思いました。

発表会はいつも通りでした。今回は出演する下の子と1週間前から毎日一緒に練習しました。発表会や人前で弾くのに全力を尽くさないなんてもったいない。やれる事は最後までやる。ギターも一回り大きくなってとても嬉しい。でも、嫌になったらやめればいいと思っている。

娘と花火を見た

なんとかスペアタイヤで帰還。くらわんか花火を見ようと約束していたので上の娘と徒歩でえんしゅう橋へと向かう。もう近所の人が続々と歩いている。えんしゅう橋と言えば、我が心の母校に行くために毎日通った場所。その橋の上で娘と2人花火を待つ。俺にも人並みの人生が与えられるなんて。(そんなの何が人並みかなんて、誰にも決められないじゃない!!)とか言う人はもうここに来んといて。

大変すばらしい花火でした。少し風が涼しく、雨もなく最高の想い出になりました。本当に感慨深い。あれだけ苦しんで、今、こんな幸せがあるなんて。半泣きで通った中一の俺、そして今横には中一の娘がいる。今度は俺が行かなかった芸大というところにも連れて行ってくれるのかなぁ。頑張って仕事せな。

ハイっ!!というワケで今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。来年、またここに来る時にはお互いまた成長して、世界を広げていると思う。楽しみだ。それでは!!また、バイバイ~(^^)/

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