樋口ギター教室はGoogle Yahoo!で1位表示されています。
こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子教室&樋口商店からお送りしております。毎度、ご訪問いただき誠にありがとうございます。高槻市でギター教室を探している方なら、きっとネット検索をされたと思います。キーワードは高槻市 ギター教室ですね。すると一番上に樋口ギター教室が表示されたと思います。僕はあんまり自慢しいじゃないし、別に自慢できる事もないんですけど、このグーグルやヤフーにおいて表示順位が1位というのは自慢したい。なぜなら、これは客観的に評価されているからです。グーグルやヤフーなどの検索エンジンは「検索ユーザーにもっとも有益なコンテンツを表示する事。」を使命としているからです。ホームページやブログなどを総合的に判断して「まず、ここを見ておきなさい。」と表示するのです。これは買収や操作は出来ません。なぜなら、そんな事をしているとユーザーが離れて行ってしまうからです。この世界最大の検索サイトGoogleさんが「高槻でギター教室探してるのね、はい、じゃあ樋口ギター教室から見て行きなさい。」そう言っているのです。これだけは自慢させてください。
検索順位1位よりも大事な事。
もちろん、検索順位1位というのもすごい事なんですが、もっと大事な事があります。それは何でしょうか?それは他と違うという事です。自動販売機にコーラしかなかったら選びようがないですよね。ギター教室も同じです。音楽の事もギターの事も分からないんです。分からないから検索して検討しているんです。で、表示されても尚、分からないんです。ですので他の教室との一番の違いをお教えします。となって、タイトルのギターで女性講師って珍しくないですか?に行き着くのである。
高槻市いや、茨木、枚方、島本でもうちだけじゃないですかね。富田には亜沙子先生の師匠である松島多見先生がおられますね。それもあって、子供たちや女性の方が通ってくれています。僕は昔12年間、ピアノ調律師をしていたのですが、お家に訪問するのでやっぱり「女性の方でお願いします。」というお客様が多かったんです。そのせいか学校とか幼稚園を回る事の方が多かったのかも。体育館で一人、カンカンと鍵盤を叩く。シュールな時代。
樋口昌紀、炎のギター教室って?
元々は筆者である私がMUSICAというギター教室を2009年に開講したのです。とてもたくさんの生徒さんに恵まれました。ところが、2018年心労がたたったのか何なのか、精神的に不安定になってしまいまして普通に生活するのも困難になってしまいました。いよいよ「こりゃもうダメだ。」という事になって入院しました。(実は19歳の時にも入院してます。)廃業だと思ったら、亜沙子先生が「私はやる。」と言ったのです。ワタシは正直「無謀やで。」と思いましたが、僕と違って真面目で根性のある亜沙子先生はガンバリました。すると、生徒さんが集まって来てくれたのです。
それで、税務署にMUSICAの廃業届を出して、樋口亜沙子ギター教室が誕生したのです。ワタシは退院し、5ヶ月で再入院してしまう。いずれも3ヶ月。その後、ゆっくり業務に戻りました。ギターのリペアを預かったり、委託販売などをしておりました。1年ほど経って、意欲が戻って来たので闇で樋口昌紀、炎のギター教室をスタートさせました。亜沙子先生ではカバーできない需要をワタクシが微力ながら担当させていただくスタンスでいます。あの時、亜沙子先生が教室をするという決断をしなかったら、僕はずっと入院して「ただ生きている人」になったか、ホームレスになっていたかもしれません。
コメント