こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室＆樋口商店より樋口昌紀がお送りします。ご訪問いただき誠にありがとうございます。最近、菊川怜って見いひんけど、あれ、元気しとんのか。ま、タイガースは勝ったみたいやけど、佐藤君元気ないな～クルクル三振しとる。ちょっとハングリーな2軍選手上げてみたらどやろか。井上君とかゴツイ身体してまっせ。
もしかして飲み屋で、若いちゃんねーにロックとか語ってる？多分、嫌がられてるよ。
飲み屋で、漏れ聞こえる会話。
女「ええ、シェリル・クロウとか好きです。」
オヤジ「あんなもん、ロックやないよ。あのな…」
「なんでお前に否定されなアカンねん。ロックとかどうでもええねん。好きやから聴いてるだけやろ、このハゲ！なに、テカっとんねん！」って代わりに言ってあげたかった。
ロックの事は、この本に全部書いてある。余すところなく書きました。
いろんな人間がいますから、合わへんやつとは我慢して付き合わんと、知らん間にフェイドアウトしたらよろしねん。僕は約束守らんヤツが一番嫌いですねん。だから、もう電話とかも出ません。人生は有限でっせ。そうそう、僕もええ歳になりました。何かこの世に生きた証を残したいと思ってこの本を書いたところもあります。人生で自分の本を出版するなんて結構珍しない？でも、本当に残したいのはスピリットやね。子供たちには、この親父の生きざまを見ていて欲しい。そして、俺が死んだ後も君たちには「あの親父の血が流れているんだわ。」と誇りに思って欲しい。何かを成し遂げたわけでなく、有名人でもなく、もちろん出世もしてません。お金持ちでもありませんが、どういう姿勢で人生に向かっていたのか。それを見ていておくれ。
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どんな漫画なのか試し読みしたい方はアマゾンで読めます！是非、確かめに行って下さい。そんな感じで南の方に売れてますね。マーケティングで一番大事な事は何でしょうか。これはもう圧倒的に有名になるしかないです。ある料理店の主人が「なんで、お客さん来ないんだろう。やっぱり、カルパッチョより‥‥」というように売る商品が悪いんじゃないかと、時間と労力をかけて工夫します。でも売れない。もう商品はいいんですよ。店出すくらいなんだから。知られる事にシフトしなければ売れません。だって、そうでしょ。知らないものは買えません。テレビのCMなんか毎日、流れてるでしょ。でもアレはスゴい効果があると思います。「あ、CMでやっとったヤツやん。買お。」知名度と安心感でガンガン売れます。それもあって僕もストイックなポスティングをした時期もありました。広告費用がありませんから、全部チャリンコで行きました。40歳くらいやったかな、いきなりドシャ降り、番犬に吠えられる。蛇が出る。「カメラ作動中、警察に連絡します。」って書いてある。管理人に追い出される。ええ修行になりました。
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