こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室＆樋口商店より樋口マサノリがお送りします。ご訪問いただき誠にありがとうございます。昨日はブログを書かなかったので「なんや～今日はないんか～」とガッカリしたりしているのでしょうか。そうでもない？しかしまぁ～LGBTって何ですのん。そんなんOKしたら。女湯にオッサンしかおらんようになるで。女性専用車両もオッサンで山盛り。誰が言ってたか忘れましたけど「おもちゃも、女の子にはお人形やぬいぐるみ、男の子には車や電車っていうふうに決めつけるじゃないですか～、もっと多様性を持って云々」いや、それは違うよお兄さん。おもちゃ屋さん、イオンでもトイザらスでもなんでもいいけど、女の子が電車のおもちゃ見てたら「ごめんね、女の子はお人形って決まってるんだ。あっち、あっち。」って言うなら、そらアカンよ。でもそんなんしてへんやん。家は女の子2人います。おもちゃ屋に行って「女の子コーナーに行け。」とか言わんよ。「好きなところ行きや。」と思ってるだけですよ。それでお人形のところに行くから、やっぱり女の子はお人形好きやねんな～って思う。でもケンシロウのフギュア見てても何も言わんし、欲しいんやったら買ってあげるよ。これはね、差別じゃない事実やん！事実そうやねん。何も誰も押し付けてないやん。こんなに多様性のある自由な国はないよ。足るを知るっていう言葉を知っていますか。こんなに人権が守られて、尊重される国が他にありますか。国民が最低限、文化的な生活を送る事を保障してくれているんですよ。
心は女なんです。でも体は男のままです。夏場はゲイっぽくなりますが、基本はバイセクです。どこまでわがままやねん。「知るか～～！」でええんちゃう。そんなん。何とでも言えるやん。
トンガって行こうぜ。
就職活動で長髪を切るバンドマン。「いちご白書」をもう一度でも歌われていますね。僕もね19歳で丸坊主にした事があります。精神的に絶不調になってしまって、全部が嫌になって丸坊主にしました。でも症状は悪化の一途を辿りました。そして、今僕はかなり髪の毛が長い。逆ですね。歳をとる度に髪の毛は伸びています。もう世間体を気にして散髪するのは嫌なんです。どんどんトンガってきてます。普通は加齢とともに丸くなるんですかね。もはや普通などどうでもいいです。いろいろ言われたって、ソイツが俺の家賃や食費を払ってくれるワケじゃあるまいに。そういうトンガった貴兄にピッタリのギターがあります。
Grover Jackson Kelly
とりあえずでギター買うなよ。いきなり変形ギターを買うくらいのビックな男になれ。（あ、女でもいいですよ。）すぐ女性差別とか言うから、文章書くのも大変だよ。別にビックな男になれに差別的な意味なんかないやん。で、何回も言うけど差別じゃない、事実やん！実際に女性の方にギターのマニアックな話をしても「ハ～」くらいしか返って来ないやん。事実やん。なんでも平等？じゃあニートのオッサンの事を家事手伝いと呼んで下さい。花婿修行中と呼んで下さい。じゃあ、女性の方も戦争に行くんですね。女子のプロボクサーがチャンピョンになって「男子と試合がしたい。」と訴えて却下されたそうです。これ差別ですか。そんな事したら、永遠に女子は全種目で銅メダルさえ獲れませんよ。いや、予選も出れないでしょう。こんなん言うたら炎上するか知りませんけど、日本は十分女性に優しい世の中やで。重たい荷物持ってるの見て見ぬふり出来ひんやん。女性だけの車両も作ったやん。「お前はじっとしてろ、俺が行ってくる。」ってゴキブリ倒してるやん。
昔ね、ピアノの調律で名古屋まで行った事がある。「名古屋にもっといい職人がいるだろうに。」と思ったが「交通費も出すから来てくれ。」と言われたので行きましたよ。普通のアップライトピアノで「こんなん近所の人に頼んだらええのに、そんな変わらんよ。」と思って、仕事を終えて名古屋駅辺りを歩いていたら、前から若い女性が「あの～すいません！」って来たから「あ～～キャッチね。要らん要らん。」と心で言って流しました。十歩ほど歩いて「ん、待てよ。ホンマに困ったことがあるのかも知れん。」そう思って僕は戻りました。そして「どうかされましたか？」って尋ねたら「今、キャンペーンで～」だった。分かるか？男なら「うっせー、テメーで何とかしろ。」で終わりですよ。女性だったから戻ったんですよ。結果は最悪だったけど。何が言いたいかっていうと、それだけ男は女性に優しいって事ですよ。お年寄りでもそうしたと思います。女はね、そこんとこを分かってないとモテないよ。別にしようと思ってしてない。遺伝子レベルでそう生まれている。マンモスを狩りに行くのは男だったろ。素直になればいいんだよ。
やっとギター紹介出来ます。動画の通り、チューニングは一切狂いません。衝撃プライスもお見逃しなく！速く弾きたいですか？誰よりも速く弾きたいんですね。だったらジャクソンしかないでしょう。ステージ上で暴れまくって音速になって下さい。
2023年10月15日（日）樋口ギター教室の発表会を行います。
樋口亜沙子ギター教室と樋口マサノリ・炎のギター教室・渚のウクレレ教室の合同発表会です。場所はあの一中の前に出来た新しい劇場です。発表会って何のためにあるんでしょうか。ギター仲間と交流したり、記念にもなりますし。でも、絶対嫌やって言う人はやらんでええと思います。
発表会をゴールにしないで、あくまで通過点ですから。楽器の習得には人の一生では足りないでしょう。だから、緊張して、間違えて当たり前。むしろその方がいい。フィギアスケートのインタビューでは「ノーミスで行きたいです。」と選手がよく言ってますよね。僕はね完全燃焼出来たかどうかにしか興味がないですね。優先順位が違いますね。完全燃焼出来たらミスしても落選しても清々しい気持ちでいられると思います。
ハイっ！というわけで話題がバラバラでしたが、最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。読者の皆様のオーラがまた強くなっています。人には第六感というものが確かにあって、今僕はこの文章を書きながらにして、あちこちの方角からの念を感じています。「ウソつけー！」って？あ、今リロードしたでしょ。あ、今コメントしようとしてますね。ハイハイ、全部分かるんです。そういうワケですから、これからもっとマサノリブログのマニアになっていただきたいと思います。では！バイバイ～(^^)/
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