アナタはライブハウスとかに行く派か?

ナッシュビルウエスト 漫画
こっちにも僕の漫画が!

こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口昌紀です。いつも、ご訪問いただき誠にありがとうございます。と言ってますが、本当のところ誰が何人読んでいるのかさっぱり分からないし、もう分からなくてもいいや。とも思っています。もういい歳なので、誰からも好かれる必要もないし好き勝手に書いています。人間2人いればケンカをするし、一票差の多数決で物事は決まって行くわけです。せっかく、時間を割いて書くのだから「あら、今日はいいお天気ね。」とかどうでもいい事は書きたくない。

高槻ナッシュビルウエストに行って来た。

阪急高槻駅から徒歩3分くらいですかね、1Fにダイコクドラックが入っているビルの3階にナッシュビルウエストはあります。今までムラムラさみぃ~ずでも何回か出演しています。僕はライブハウスとか、エレキギターって不良のする事だよな。とどっかで思っているのかも知れません。実はすごく緊張しています。

めっちゃ怖そうな人が裸に革のベストで「ヘイ、ボーイ。何の用だ?」とか言われたらどうしよう。モヒカンのパンク兄さんが出て来て、隣にいるハクイ姉さんに「なに、アンタ?ダッサ」とか言われたらどうしよう。ハイティーンの頃はそんな風に思っていたが、この歳で行くとこまで行った俺にはもはや怖いものはない。

ロックの練習をしていた。リハーサルというやつだと思う。会話が出来ないほどの大音量である。

オリジナル漫画を10冊頼まれていました。

実はオーナーに漫画を頼まれたので納品に行って来たのである。先日のFLAMEさんに続いて2件目のライブハウス納品です。やっぱり、こういうところに来る人はロックが好きだろうし、ギターも好きだと思うので僕の漫画はハマると思います。

まずは、発見してもらわない事には話になりません。ポップは楽器屋時代に鬼のように作っていたので得意です。僕の描くポップのファンがいたくらいですから。←自慢。

いきなり売れる!Mauパワー恐るべし。

お姉さん「え、何これ。」
僕「えぇ、ただの漫画でごぜぇやす。」
お姉さん「めっちゃおもろそうやん!え、漫画家さん?」
僕「えぇ、ただのボロでごぜぇやす。」
お姉さん「いや、買っていいの?」
これで売れるんです。僕は何もセールスしていません。ただ、発見されただけです。僕はサラリーマンになった事はないのですが、バリバリの日本一のセールスマンだった父の血がそうさせるのかも知れません。偉大なる父、彼方に光り輝く巨星。

なんたるちあ!サンタルチア

この道は出番の前によく通る。緊張するのでトイレに行きたくなるのだ。トイレの鏡の前で深呼吸、女子高生みたいな私。この道の壁にはなんと!

僕の漫画が飾られていました!

少し前にムラムラさみぃ~ずで演奏した時にクリップチューナーを忘れて来た事がある。ナッシュビルウエストさんに電話をしたら「あるで。」という事だったので取りに行きました。その時に、ナッシュビルウエストさんが登場する漫画2枚をA4でプレゼントしたのです。まさか、こんなにちゃんと飾ってくれるなんて。感激しました。しかもテスコの横に!

コミュニケーションの一助になれば幸いでございます。

もちろん、売れるに越したことはないのですが、この漫画「Mau is all」でみなさんが楽しい気持ちになって「これ、見て!こいつアホやろ。」など、盛り上がっていただければ本望でございます。何度も言いますが、売ろう!とは思ってません。一人でも多くの人に「楽しんで欲しいな。」と思っているだけです。

楽しいホームページ

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