里の秋という曲をご存知ですか。

樋口亜沙子ギター教室 ギター教室
練習の成果を感じる事が出来ました。

こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店より樋口マサノリがお送りします。ご訪問いただき誠にありがとうございます。国会議員とかが責任をとって辞職しますけど、正確に言うと辞職するポーズを見せますけど、あれってマジで無職にはならないわけで、どっかに異動するだけですよね。なんか、全然辞職の重みがないよね。あの岸田の息子もどうせどっかで税金の無駄使いをしているワケですよ。間違ってもハローワークにはいません。なんかアホらしくなるよね。ワクチン、マイナンバー、インボイス、冷静に考えて、鬼のような政治ですよね。国民に不安しか与えない。ちゃんと管理出来てないやん。国民に有益な事が何もない。なんで、所得が30年変わってないのよ。自殺も増えてるよね。不審死というのも入れたらとんでもない数だと思いますよ。世の中がギスギスして治安も悪くなる。一生懸命働いても月給20万円じゃ、詐欺でもしよか。強盗でもしよか。という人も増えるでしょう。夫婦げんかも増える。ケンカや犯罪の発端はほとんどがお金の問題ですよ。ちゃんと働けば、余裕のある暮らしが出来るようにして欲しいだけやのにね。アメリカに媚びない首相を持ち望んでいます。

里の秋

わたくしはそのメロディーから勝手に童謡・唱歌の類だと思っておりました。今回、動画を編集するにあたり歌詞を調べました。すると、これは戦時中~戦後すぐの歌なんですね。お父さんは椰子の島、おそらくフィリピンやインドネシアとかに出征されているんですね。3番の歌詞では「お舟にゆられてかえられる」とありますので終戦した後の事だと思います。「里の秋」は昭和20年12月に発表されています。辻褄は合いますね。しかし、歌詞は昭和16年12月に作られたと伝えられています。その歌詞は「僕も立派な兵隊さんになってお国を守ります。」といったものであったそうです。16年12月といえば真珠湾攻撃が行われた、まさにその時です。真珠湾攻撃は昭和16年12月8日未明に行われました。日本は連合国に負けたわけですが、いつまでアメリカは日本にいる気なんですかね。早く出て行って欲しいね。

何でアメリカなんかに移住するのかようわからん。いつ、銃乱射されるか分からんとこで子供育てたくない。事件のたびに「銃の規制を」もういつから言うてはるん?学習能力ゼロ。野蛮な国だよ。ドンパチ大好き国家。自分のところでは嫌だけど、他国の戦争にはグングン介入して武器を売りつける。同盟国なのはいいと思うんですけど、基地は無くして欲しいね。あんなんあったら、うるさくてギター弾かれへんやん。  
ハイっ!といったわけで、本日は佐藤輝明がホームランを打ちました。1ヶ月ぶりです。なので11号は8月の中旬以降となります。その後の打席は精彩を欠き、まぐれの一発というのが正しいような感じがいたします。すべては岡田監督に任せております。きっとAREが見えてくるでしょう。

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