こんにちは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口マサノリがお送りします。ご訪問頂きありがとうございます。久しぶりにギターを弾こうと思い、メンテナンスのつもりでギターショップに持って行ったら「う~ん、修理に10万円はかかる。」と言われたという情報が多数寄せられています。ま、別にそれは悪いことだとは思いません。本当なら。で、ウチを発見して持ってきていただくことが何回かありましたね。そのいずれも、全く問題なかったんです。でもショップの見解というものはそれぞれですし「あの店はそういう判断をしたんだな。」と思うだけであって、告発するような事ではありません。しかし、アコギのリトップを勧めるとは。つまりトップ板を交換すると言うのだ。「三味線か~い」と突っ込んだのは事実です。(;^_^A
S.yairi YD-401
1970年代のS.Yairiは今のヤイリとは別物です。今回、ほぼ初めてS.Yairiのギターを細かく見ましたが素晴らしいギターですね。どんだけ素晴らしかったかは動画でご確認ください。
このギターはワンオーナー品で思い出深い1本だそうです。ちゃんと弾けるようになって本当に良かった。楽器は高けりゃいいってもんじゃないんですよ。一緒にストーリーがあるんです。僕のギターも高価なものはありませんが、全部ストーリーがあります。他では代えがきかないのです。ピカピカのマーチンD-45でも僕は満足しないと思います。
他にも聞いてみよう!!
ギターリペアの料金はショップによって違うと思います。安ければいいっていうのでもないし、ネットで検索していくつか見積もりを取るといいかと思います。ハイっ!!というワケで今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。
それでは!!バイバイ~(^^)/
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