突撃リポート!樋口昌紀、炎のギター教室。

炎のギター教室 ギター教室
おお!ギブソンレスポールが!

こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口昌紀です。ご訪問いただき誠にありがとうございます。果たしてまうは楽しまれているのだろうか。何度も読むと新しい発見があったりします。本日は唯一、エレキギターで来ていただいているO田さん(会社員)のレッスンに突撃!ペンタトニックスケールから、メジャースケールをセッションで弾きながら覚えていく感じです。本日はダイアトニックコードのお勉強をしました。そして、秋に二人で弾きたいね。という事でドナドナの練習を開始しました。まずはフィンガーピッキングの練習です。バンドではベースを弾いているO田さん、ギターはまた違った感じですね。すぐに慣れると思います。メロディーは工夫したいので、じっくり考えようと思います。

さすがにいい音でしたね。歪ませても音に芯があってちゃんと聴こえます。やっぱり本物を大事に弾く。これが大人のギター愛好家のあるべき姿である。

O田さんはこのレスポールに名前を付けたそうです。Cherry Boy(チェリーボーイ)といいます。最初は「えっ?」と思ったけど、なんかしっくりくるので良かったなと思いました。チェリーサンバーストなので覚えやすいですね。「俺のCBが火を噴くぜ!」

思っているより弾けるもんです。

「僕なんか全然、弾けへんし、分からへんし。」と思っている方もいるかも知れませんが、案外カタチになるものです。アンプから音を出すのは楽しいですよ。今、炎のギター教室は4名通ってくれています。ありがたい事です。まだ、入会出来ますので軽い気持ちで問い合わせてみて下さい。090-1130-2434樋口

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