こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室＆樋口商店より樋口昌紀がお送りします。ご訪問頂き誠にありがとうございます。なんとな～くチェックしてしまうんですかね。ヒマな時にスマホでチェックする人が一番多いんでしょうね。「アカン、今日はUPしてへん。」っていう感じでしょうか。毎日、書きたいのですが、めっちゃ時間かかるんですよ。3時間くらいかかる時もあって、子供のギター練習と自分のギターの練習を先にするので余計に書けなくなってしまうんです。
それでは今までの雑談集を貼っておきますので、初めての方、死ぬほど暇な方は読んでみて下さい。特にこれと言って有益な記事はないと思いますが。(;^_^A
いかがだったでしょうか。しょーもなかったでしょ。時間の無駄使いした？時間返せ？すんまへん、堪忍しておくんなはれ。
安倍元総理国葬、賛成？反対？よりも気になる事。
私たち日本国民は、この問題に触れずにはおけないでしょう。「我々の税金を使うな！」と反対する方、「これまでの業績、歴代1位の在任期間、しかも選挙の応援演説中に凶弾に倒れた事を鑑みて国葬は妥当だ。」と言う人。でも、ワタクシが思うに大切な観点が一つ忘れられています。それは本人、安倍晋三先生はどう思っているか。なのです。人は皆、死後の世界にもメッセージを残します。「鳥葬にしてくれ。」「俺の大好きな海へ散骨してくれ。」飛行機が好きな人なら「空から散骨してくれ。」、または「再び蘇るためにミイラにしてくれ。」はたまた、「宇宙葬」といったものまであるワケです。そうです。つまり、安倍晋三先生はどうして欲しいのでしょうか。ま、もちろんテレビで見た安倍晋三さんの事しか分からないのですが、多分。「いや、やめてくれ。国民の税金を使う気はない。普通に埋葬しておくれ。よろしく頼む。」と思っていると思います。あんなに小さいアベノマスク配るくらいやから。安倍のマリオも恥ずかしそうやったなぁ。Bダッシュとかせな。
恐山のイタコをご存知でしょうか。
青森県の東部、本州最北端に位置する下北半島にイタコはいる。「死者の口寄せ」で亡くなった人をこの世に戻すのである。あのジミ・ヘンドリックスさえもズーズー弁になるというイタコ。政府はまず、恐山に行って、イタコを通して安倍晋三先生の意思を汲み取る事から物事を進めるべきである。
ワタシならそうする。ついでにルー・リードの魂も口寄せしてもらう。多分、ズーズー弁。
それって何のファンなん？
すんません。僕、もうオジサン全開やからよく分からんねんけど、結構前から気になってることがあるねん。あのAKB48とかMNB48とか女の子がたくさん集まってるヤツあるやないですか。あれね、全員チノパンで上はよれよれの分厚いネルシャツで、一番上までボタン留めて出て来ても、「ウォ～～～」ってなるんかな。いや、ならへんとしたらやで。551ない時～になるとしたら、
それ、何を応援してるの？太ももの応援？もっと突き詰めたら肉の応援？まだ突き詰めたら肌色の応援？っちゅう事になって、いつも頭がモヤモヤするねん。わざわざ高いお金払ってCD買ったりせんと、折り紙とか画用紙の肌色ばっかり買って部屋の見えるところに貼っておくとか。そんなんじゃアカンのやろか。友達が来たら「俺、肌色のファンやねん。」気持ちええやんか。
キャベツダイエット手応えあり。
ワタクシ事で恐縮ですが、8月21日より主にキャベツしか食べていません。朝は食パンです。今回はよりストイックに肉も抜いています。カリカリベーコンとゆで卵を食べます。
昼と晩はこのサラダを食べます。そろそろ10日くらいになるので、あちこち変化が出てきました。まず、ベルトの穴が一つ縮まりました。ウチ3階なんですけど、階段が少しマシです。
これは見ての通り水12kgの段ボールケースです。これを3階まで上げるのは、めっちゃしんどいです。でも、僕が太った分はこのケース2個分、24kgです。そら、あかんわ。入院って怖いな～～。太るのはあっという間ですからね。Bobsonの股上深っか～～いオムツみたいなスーパースリムが履けるまでキャベツを食べ続けます。
羽生結弦選手の決意表明！！
少し前ですね。決意表明されたのは。すいません！よく考えたら、僕には全然関係ない事でした。好きなようにしておくんなまし。
少年革命家ゆたぼん「学校行きたい子は行ったらいいし行きたくない子は行かなくていい！」
トイレやないねんから。そろそろ見た目も少年じゃないし。
人生は長いで～、人と違う道を選んでもうだいぶ歩いて来たね。十で神童、十五で才子、二十歳過ぎれば只の人。悲しいかな神童でもないし、才子にもなれない。只の人っていいますけどね、アンタ。それが一番難しいんですよ。特にこういった特異な人生を歩むと、後で困るでしょうね。あなただって60歳や70歳になるのです。「う、うそや～～ん、革命なんか起こされへんや～ん。」って言って学校行った方がいいと思います。
やっと言葉が、かみ合うようになったな。
最近、ギターに拒否反応がなくなった長女。大きな一歩です。一番好きな事はイラストやアニメを描く事ですが、ギターの面白さにも気が付いたのかも知れません。こちらとしては、一つ大きな波を越えたように思います。良かった、良かった。たまには付き合ってデュオでも弾いてくれ。
自転車でめっちゃキレる事。
昔から自転車でめっちゃキレる事がありますねん。それは、タイヤの空気を入れる時に起きます。
分かります？空気入れるところが上になって止まってますねん。これね、空気入れのチューブ届きませんねん。カギなんか持って来てへんっちゅうねん。ウチ3階やで、3階。往復メチャクチャ暑い。
お前もか～～！
これもやん、何でなん？めっちゃ暑いねん。イライラMAX。汗だくやし、出かける前にすでにＴシャツはぐしょぐしょ。まだあるねん。
カギしようと思ったら、いけへん。スポークに当たっとるねん。ごっつ腹立つ。今までの事全部やん。一個もノーストレスで作業出来てへんやん。
空気も思うように入らんし、蚊はおるし、アカン。イライラモードや。このまま人に接したらええ事ない。落ち着いて、もう家帰ろ。
みんなで自転車屋さんに行く。
それから、別件で自転車屋さんに行きました。カゴを交換して、ワタシのKH1号はサドルを交換しました。空気もパンパンでめっちゃ快適になりました。
そういえば、この自転車のサドルを盗む変態と対峙した事があります。多分8~9年前天王町の公園で。僕は1歳か2歳の長女と公園で遊んでました。すると、僕の自転車を触ってるオッサンに気が付きました。少し距離があったんですが、速足で「お前何やっとんねん。」と詰め寄るとオッサンはヤバい！と思ったんでしょうね。めっちゃ立ちこぎで逃走したんです。「待てや！」で待つヤツなんかおらんけど、一応。そのオッサンのチャリの速い事、速い事。中野浩一もビックリやで。ま、後で分かったんですけど僕が子供乗せなあかんから、カミサンの自転車で公園に行ってたんです。その変態はサドルフェチなんでしょうね。てっきり人妻のサドルと思って興奮してたんでしょうね。「残念！俺のやっちゅうねん。」多分、家には何個もサドルがあるんやろうな。そのオッサンの逃げる時の顔、必死やったで。しかも、ウチの自転車にはヤツが乗って来たサドルが刺さっていたのです。真性変態っぷりを見せつけて鬼の形相で立ちこぎダッシュで消えていきました。これ、盗難事件やん。でも警察には電話しませんでした。長女も泣いてたし、早く家に帰りたかった。
みんなでガチャガチャ。
自転車の修理を待つ間にガチャガチャをしました。
4人で出かけるのは珍しい家族です。僕は黒ひげです。ちゃんと遊べます。
帰りには「めっちゃ乗りやすくなってる～」と長女が感動しておりました。大きくなったもんだ。
ハイっ！といったワケで、樋口昌紀の雑談集パート④はいかがだったでしょうか。日頃から気になってる事を書いているだけです。好評でしたらまた書きたいと思うのですが、それが分からないんですよね～。楽しんでくれてますかね。僕を見かけたら「読んでるで～」と言ってくれたら嬉しいです。最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます。ほな、また来てや～(^^)/
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