はじめてのギターに立ち会えるのは、嬉しいものだ。

s.yairiのギター 雑記
弦の交換を頼まれました。

こんばんは。ごきげんよう。高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口昌紀です。本日もたくさんのアクセス、誠にありがとうございます。え~っと。なかなかブログだけに集中できません。漫画の出版社は決まったのですが、僕がA4に適当に描いていたこともあって200枚全部レイアウトを変えなくてはならなくて、かかりっきりになっております。向こうでやってもらったら、費用がかかるので地味に一枚ずつやってます。(;^_^A

 さて、春です!新しい事をはじめてみませんか?ワクワクするぜ~。そうだ、ワタシも昔、少年だった。ただただ、ギターがカッコよくってこんなにカッコいいものがこの世にあるなんて!胸を躍らせた12歳。絶対アコギ派でした。エレキギターは不良もしくはヤンキーがやるものだと思っていたので、嫌だった。バンドなんて一人じゃ何もできない暴走族みたいなもんだろ、ダッセー!と思っていた。80年代、ジョン・ランボーはいつも一人だった。あ、そうだ。「一人」で思い出した。たまに家に来ません?「アナタにもっと幸福になる機会を」とか言ってピンポンしてくる人。なんか冊子みたいなんくれるヤツ。僕ね、あれについてめっちゃ言いたい事があるねん。

 「ピンポーン、**町の**と申します。あのですね、この辺りを回っておりまして、是非、お話ししたい事がありまして。」

「いや、こっちにはないから。じゃ!ガチャ」僕がこんなに冷たくなったのには理由があるんです。言っていいですか。いや、ホントに。

 「一人で来い!」

絶対2人で回って来るんですよ、あのウールの帽子かぶったオバはん、アカン、アカン、おばさん。僕はね、一つ問いたい。そんなに素晴らしい宗教で皆に広めたいなら、一人で来い!アンタは横の何々さんが「やっぱ、ワタシ脱会するわ。なんか、いっつも鼠色のコートとか飽きてん。バイトせなあかんし、好きな服着たいし。」と言っても、「あ、そう。でも私は素晴らしいと信じている。たとえ一人でも布教して行きますわ。」と言えるか?

僕はね、一人で来たら、話ぐらいは聞くよ。って思ってます。絶対、入信せんけど。これは、親父の遺言やねん。「ギャンブルと宗教だけはするな。」ってね。いや、まだ生きてるねんけどね。生きとんのかい!

 樋口商店や亜沙子教室でも、一人で来る人は本気や。気持ちいい。だから「優しくしたいなぁ」って気持ちにもなるねん。連れション野郎に用はねえ。といったワケでして、いかにタイトルを書く時に何も考えていないのがお分かりになったと思います。この話の枕の部分が広がりすぎて一切、タイトルを無視してしまう事があります。明日、ちゃんと書きます。すんません。(;^_^A

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