君は本当にアコギが好きなのかい？

こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室＆樋口商店より樋口マサノリがお送りします。ご訪問いただき誠にありがとうございます。今日はプールで浮いてきました。ブタのドザエモン。今年はじめて夏っぽい事をしました。屋内プールですが。(;^_^A　
　さて、ギターというものはいつの時代でも人気の楽器であるが、アコースティックギターにはとてもマニアックなオジサン愛好家が多いイメージを持っております。シトカスプルースだのアディロンダックだの、ハカランダやホンジュラスマホガニーなど大変にマニアックである。弾くより語る時間の方が長い。

樋口マサノリからの挑戦状！

普段からそういう蘊蓄を傾けているのであるから、当然ギターの音を聴いただけで、どんなギターなのか当てて見せる事など造作もない事と思います。しかも、今回は非常に分かりやすいギターを選びました。40,000円ほどのヤマハギターとエピフォンのギター、そして300,000円のマーティンOOO-28である。これが聴き分けられないのであれば、何十万円もするギターは要らないという事になってしまいます。怖いですね～こんなテスト、怖いでしょ～、いつも「最近のマーチンはアカン。」とか「スキャロプブレーシングが～」とか言ってましたもんね。ああ～コワ。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

では、問題です。ジャジャン！

正解する人じゃなくて、回答する人もいないでしょうね。コメント欄で恥かきたくないもんね。正解発表は10月1日、アントニオ猪木氏の命日でもあり天下一品ラーメンのテンイチの日でもあります。

この3本です。いずれも表板はスプルースの単板です。自分でも聴き比べてみましたが、かなり難しいと思います。しかしながら、弾いている時は明らかに全然違う音がしていました。レベチでマーティンでしたよ。回答はこのブログのコメント欄かYouTubeのコメント欄にお願いします。匿名希望、通りすがりなどセンスのないハンドルネームは放置または削除します。たまには恥をかいてみませんか？なかなか気持ちいいですよ。ハイっ！といったワケで僕からの挑戦状、受けて立とうという方は是非、目を閉じて聴覚に全身全霊を傾けてトライしてみて下さい！今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。それでは！バイバイ～(^^)/

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