漫画「Mau is all」は各地に広まっている。

炎のギター教室 ギター教室
指ならしをしながら、生徒さんを持つ。

こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町にある樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口昌紀です。ご訪問いただき誠にありがとうございます。このワードプレスブログになってからアクセス数が分からなくなった。何名かは読んでくれているようです。ありがとうございます。今日はね漫画の話と樋口昌紀、炎のギター教室の話でもしましょうか。

「待ってたんです~」

なんとブログを読んでくれているそうで、僕の漫画が欲しかったとの事でした。なんとまぁ嬉しい事でしょう。内容はマニアックなので??となるお話もあるかと思います。子供にはもっと???かもしれません。何度も言いますが、誰にも合わせていません。でも不思議と子ども達も、集中して読んでいます。

こうして、漫画たちはいろんな所へ飛び立っていくのです。一瞬でもウケたら本望でございます。ぜひ、学校へ持って行って休み時間に「さぁ読書でもしましょう。」とここぞとばかりにランドセルから取り出すのです。「何や、アレ。」「ロックとは何か?」ざわつく教室。でも、明日から夏休み。チーン。
 今度はお父さん、お母さん、電車に乗ってギターを背負っているような青年を探す。そして席に座る。おもむろに「Mau is all」を取り出して読む。この破壊力はエグい。タイトル通り「君はもう素通りできない。」

九州初上陸!

「Mau is all」は今のところ、横浜、東京、神戸、沖縄、地元高槻、茨木に飛び立っていきました。沖縄なんて行った事ないのに漫画は上陸しているのである。そして、新たに九州博多にもらわれて行きました。僕の大事な子供たち、日本各地で誰かを笑顔にしておくれ。

こうして、徐々に広がって行く、必ず誰かに読まれる。その訴求力は群を抜いている。「紫の牛」を売れ!という本をご存知でしょうか?MUSICA時代、必死にマーケティングの勉強をしました。多分、常人の4倍くらいの吸収力だったと思います。ちょっと常軌を逸していたと思います。
 つまり、目立たん事には話にならんっちゅう事ですわ。「Mau is all」は表紙で全てを達成している。

炎のギター教室がはじまります。

なぜ、こんな名前のギター教室にしたかって?ま、なんとなく小学生みたいなノリで、、でも今は気に入っています。ストイックで燃えるハートを大事にしています。

今は、大人の方が3名、高校1年生が一人の小さな教室ですが、ちょっとでも役に立ちたいと思っております。今日はフィンガーピッキングのアルペジオ練習、カントリースタイルも少し挑戦しました。指で弾くエレキギターも重要なテクニックです。じっくり取り組んで欲しいと思います。

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