1年続いたぞ。

ギター教室の生徒 ギター教室
双子なんです。

こんばんは。ごきげんよう。樋口商店の樋口昌紀でございます。このブログ、もうお気に入りに追加してくれました?嬉しいな~「え?してない。アホ?」そんなディスらんでもよろしやん。でも、、来て、まうんやろ?というワケで今のワタクシの外見は、ちょんまげで激太りしております。お相撲さん?って言われました。今日はリペア関係の仕事で教室の方に何度か行きました。そしたら、レッスンを終えた双子の小学生が、なんと、樋口亜沙子ギター教室に通い始めて1年経ったというのです。素晴らしい。続ける事が一番難しいのは、この腹を見れば分かるでしょう。お母さんから「写真撮ってください。」と依頼されました。個人情報が~という時代に珍しいな。と思いました。でも僕がはじめてギターを習った時の溝淵廣五郎編著のカルカッシギター教則本には、著者の住所、地図、電話番号まで書かれてある。昔のプロ野球名鑑でも選手の趣味まで書いてあって「プラモデル」とか言う選手に親近感を持ちました。

いや~本当に1年よく頑張りましたね。こう言うと生徒さんが来なくなるかも知れませんが、ギターは難しいです。30年以上弾いてきましたが今でも「難しいなぁ~」と思いながら取り組んでいます。でも、それが楽しいのです。終わりがないですよ。楽器に限らず。そういうモノに巡り合ったのは幸せな事かも知れない。「ヒマだな~」という事は多分、死ぬまでありません。漫画もあるし、ブログも書くし、仕事もするし、ギターも弾くのですから。子供たちにも「やり切って死んだな。」と思われたいし。葬儀屋のCMで「たまに俺の事思い出して話してくれりゃ、それだけでいいよ。」なんてのがあるけど、俺はそんなにきれいじゃない。死に様もみっともないだろう。俺は強烈に残す。その生きた証拠を。

ホームページも面白いよ。樋口亜沙子ギター教室 (musica-guitar.com)

インスタはオリジナル漫画が山盛り。樋口商店(@mahcaster) • Instagram写真と動画

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