年賀状をいろいろ書いてみた。

樋口昌紀近影 漫画
完全に中二病です。

こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター&樋口商店より樋口昌紀がお送りします。本日も、ご訪問いただき誠にありがとうございます。時はすでに12月31日大晦日となりました。今日は外にも出ずに絵を描いたり、ギターの練習をしておりました。あ、テレビを観ましたね。レコード大賞だったのでしょうか。別に誰かを観たいわけじゃなく、ギター片手にボケーと観ていたワケであります。

もう、肌色の画用紙でも貼っとけば。

もう、こういうの嫌い?ん~~嫌いでもないけど疑問はあるわな。どうしたって。まず、この娘らがツータックレギュラーチノパンで出て来ても君は観るか?ま、85%の人は「なんでやねん!金返せ!」となるんちゃうかな。つまりはヘソだとか足を観たいのである。歌なんかどうだっていいのだ。ではそのヘソや足が真っ黒なペンキで塗られていたらどうだろう。やっぱり「なんでやねん!金返せ!」となるのだから究極は肌色が観たいのである。ですから、是非お部屋に肌色の画用紙を貼っておけばいいと思います。電気代も要りませんし。とここまで事は判明し明らかになっているのによく真面目に歌えるな~アホらしくならんのか。ま、そういう風に思うという事はあります。普通に、ごくごく普通に考えよう。初心忘るべからずだよ。レコード大賞ですよ。こんな太もも野郎に違和感ありません?やっぱり泣きながら「喝采」を歌って欲しい。

男闘呼組再結成

懐かしい~~~。僕がはじめてギターを意識した瞬間です。確か小6くらいだったと思います。「岡本さん、チャレ~~」と当時も思いましたが、現在も前かがみで右ももに乗せる感じでLPカスタムを弾いていました。やっぱチェレ~~。多分、チェッカーズとかローラースケート履いてるグループ、、なんやったけ。光GENJIや、マジで出て来んくてスマホでググった。アカン、老いるショック。ま、そんな時代でした。

GIBSON(ギブソン)Fender(フェンダー)GRETSCH(グレッチ)全部オールドですね。鍵盤は分かりません。でも、生演奏だったかどうかは正直分かりませんでした。ラストでダウンストロークしたはずが、1弦からのアップストロークの音だったのでちょっと怪しいかも。ま、そんなんどうでもいいやん。元気で何よりですやん。

いろんな年賀状を書いたよ。

ご住所などが分からなかった方は書けてません。すいません。元旦にも届きません。このブログを読んでいるかどうかも分かりませんし、どれが誰のところに届くのでしょうか。

2023年はツイッターもやります。

アカウントは持っていたのですが、いまいち使い方が分からなくて放置しておりましたが、すでにガンガンツイートしております。フォロー、メッセージなどいただけると更に頑張れる気がします。
樋口商店・炎のギター教室というアカウントです。アイコンは中二病の僕です。

かなりキモいと思いますが、なかなかインパクトがあって中二病をこじらせた感じが絶妙かつ秀逸です。といったワケで大晦日でございます。2022年は本当にありがとうございました。ブログ、インスタ、YouTube、そしてツイッター、炎のギター教室、リペアのお客様、樋口亜沙子ギター教室の生徒さん、関わって頂いた方皆様に感謝申し上げます。2023年もおもしろくて役に立つをモットーに活動して行きますので、どうぞよろしくお願いいたします。ひとまず、よいお年を!(^^)/

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