こんにちは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口マサノリ&樋口商店より樋口マサノリがお送りします。ご訪問いただき誠にありがとうございます。前回に続き雑談集ですね。パート㊱とかよく続くよね。そうそう、僕の唯一の特技は根気かなと思っています。根気というか執拗に何かをするんです。ブログならブログでとことん、YouTubeもとことんですね。浅く広くは出来ないんです。虫眼鏡で紙を燃やすような感じですね。グ~~~っと集中していきます。「もうええやんか。」って言ってもグ~~~です。そう執拗なんです。そうなるとめちゃくちゃしぶといんで、結局最後まで残るんですよね。みんなはやめていくんですよ。ブログもYouTubeも楽器も、みんなはじめは威勢がいいし、興奮してるんですよ。でも、どうですか「2022年て、」っていうブログばっかりでしょ。僕の好きなことわざは2つあるって言いましたけど、1つは一事が万事で、もう1つは一念岩をも通すですね。みんな諦めますよ。「そんなもん出来るワケないやん。」みんなやめて行きます。僕はやめないんです。ひたすらに執拗にほじくり続けます。ん~~だから、半分病気なんかも知れませんね。
おじいちゃんのギター、その後
はい、そうです。おじいちゃんはゴミを置いて行きました。でも僕は捨てる事が出来ません。ウチの教室にはそういう保護ギターが何本かあります。キレイに直して、貸し出し用に使用したりしています。
穴埋めも終わって、次はペグの取り付けですが、その前にやらないといけない工程があるのでまた、アップします。
一人一人違う
ギター教室と一口に言っても、やる事は膨大にあります。ジャンルもそうですし、アコギ、クラギ、エレキ、ウクレレもあるし。で、生徒さんも全部状況が違うんです。子供、経験者、未経験、お悩みも人それぞれ、要望も人それぞれです。こんなん副業でやってられませんよ。時間ない。「バンドも売れへんし、金もないなぁ。ほなギターでも教えよか。」的な事はウチには一切ありません。そもそもバンドで売れようなんて発想すらないです。祖父の遺言「ギャンブルはするな。」多分、親父の遺言も「ギャンブルはするな、それと宗教。」だと思います。
ギターをはじめた人の9割は1年以内にやめているそうです。才能?向き不向き?手の大きさ?指の長さ?根気?根性?全部違います。やり方が間違っているのです。ギターは誰でも弾けます。ただ、やり方がおかしいだけです。その辺りは炎のギター教室Webを見て行けばお分かりになるかも知れません。今まで5回やりました。「何でもタダがいい。」っていう方や「ギターを習っているのを隠したい。」という方は見てみるといいかも知れません。でも、個人的にはそういう思考の人は無理かなって思います。マクドナルド、タダですか?ガソリン、タダですか?そういう人って結局、何もつかめないんよね。タダを求めて、あっち、こっち行くから。タダで手に入るもんはタダで出て行きます。(遠方の方もね出来れば、地元のギター教室に通えるといいですよね。炎Webはあくまでも補足的なものですから。)ギターを習っているのを隠したい?自意識過剰だと思いますよ。アンタの人生やで!!
アポなし乱入者たち
ビッグ・マサ・ブルーンジーと
まさみょんがやってきました。これで、今までに、ライトニン・マサキンス、ジョン・天パー、須田ロンと合わせて5名のアーティストがパフォーマンスを披露してくれた事になります。それぞれ、非常にマニアックな印象があります。
ハイっ!!といったワケで、今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。今回はちょっとストイックな内容だったかも知れませんが、率直に思っている事を書いてみました。それでは、また!!バイバイ~(^^)/
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