めちゃくちゃ人が来たんですけど。汗

ギター体験レッスン ギター教室
最高の笑顔でした。

こんばんは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店より樋口マサノリがお送りします。岡田監督はいい事言いますよ。プロ野球選手なんかが「ファンのために…」とか言うでしょ。あんなウソ言わんでいいと思いますねん。「自分の年俸のために頑張ります!子供もいるんで。」って言ってくれた方が応援したくなるよ。というのは今年の阪神はファーボールを選んだらボーナスポイントが付くんです。岡田監督がオーナー直々にお願いしたそうです。すると、今年のタイガースの四球はメチャクチャ増えてるんですよ。これが答えやし、プロやからそんでええと思いますよ。過去にも書いたけど円陣組んだら「稼ぐぞ~~!お~~!」でええやん。勝てば給料も上がってファンのためにもなるねん。ホントに四球はヒットと同じやねん。ピッチャーに球数投げさせられるし、ピッチャーは一番疲れると思うよ。2,3球で一回終わったらどんな楽か。こういう所に岡田監督の抜け目のなさがあるし、タイガースの今があると思います。ホンマに強い。

ワークショップイベントがエライ事になってます。

今回で3回目ですね。これは絵描きのあさい商店さん、ミュージシャンでアクセサリー作家の三本松千枝子さん、羊毛フェルトの達人、柳田香織さん、そしてウチの樋口亜沙子さん4人が企画して開催しているものです。やっぱり女性と子供はエネルギーがありますね。俺なんかボケ~っと座っとるだけでした。

当日の模様をひたすらアップします。

めっちゃいい天気でしたね~湿度もなくてさわやかな気候でした。午前10時前から人が集まりはじめました。3回目という事で警戒心もなくなってきたのかもしれません。

ワークショップという事で、もの作りやギターの演奏を体験してもらうイベントです。料金は共通でそれぞれ500円です。ウチの体験レッスンは通常¥1,000なのでお得だったと思います。たくさんの人がギターを弾いてくれました。

1,000円でお腹いっぱい買い物出来ます。全部オリジナル商品です。僕も漫画ブースを与えて頂きました。

こちらが羊毛フェルトで作ったアイスキャンディーに自分でデコレーションするコーナーです。女の子は好きですね。あ、こういう事書くとややこしいのか今は。でも事実やん。少年たちが「お~~やってるね~俺も俺も」とはならんでしょ。だから、それはそれでええやん。

こちらは、好きな箱を選んであさいさんに絵を描いてもらって、好きな色を塗っていくコーナーです。箱って嬉しいよね。なんか入れたくなる気持ちは分かります。ダイソーとかで要らん箱よう買ってました。

出来上がりはすごく丈夫で、アクセサリーにもなるし嬉しいよね。カギにつけてもいいかも。

樋口亜沙子ギター教室の体験レポート

朝からずっと体験レッスンがありました。こんなに来たのははじめてですね。楽器はいろいろありますがギターも素晴らしい楽器だと思います。一生楽しめるんです。ちょっと動画も撮ってみましたのでご覧ください。

「ギターがしたい!」と言っていたそうです。ずっと嬉しそうでした。好きこそものの上手なれ。やっぱり好きな事と、あとは縁ですね。僕ももう30年以上ギターを弾いていますが、全く飽きません。毎日楽しいです。

「ギターを弾いてみたい。でも何も知らなくても大丈夫かなぁ。」「楽器経験もない、楽譜も読めない。」となかなか一歩が踏み出せない方もおられるかもしれません。いきなり、体験レッスンがハードル高いようでしたらお話だけでもいいんじゃないでしょうか。先生や教室の雰囲気が分かるかと思います。アコギとかエレキの場合はわたくし樋口マサノリが担当いたします。(^^)/

樋口マサノリの漫画コーナー

このワークショップに便乗しまして、わたくしの完全オリジナル漫画Mau is all販売ブースを設けさせていただきました。

正直、売れるとは思ってませんでした。小学生が読む漫画じゃないし、お母さんが読むとも思えません。40~50代男性でギターが好きな人にしか売れないと思います。しか~し「あの~漫画欲しいんですが。」と声がかかりました。「ずっと気になっていたんです。」との事、嬉しさのあまり握手していたような気がします。嬉しいですね。198話全部手書きでオールカラーで仕上げました。絵のクオリティーは今の方が上かも知れませんが、ネタの斬新さは1巻のほうが優れているかもしれません。

この本は貴重ですよ。本屋さんには売っていません。Amazonで買えるけど、割高だし、サインもないですから。この本は時折読むと面白くて、長く楽しめる本になっております。ギターが好きなお父さんから子へ子から孫へ引き継いでいただきたいと思います。

ブラジル音楽のミュージシャンとセッションしました。

tieブランドのアクセサリー作家の三本松千枝子さんのパンデイロとセッションしました。果たして、樋口マサノリはちゃんと弾けたのでしょうか。

ノリノリになってしまいました。ウクレレが小さいんじゃないんです。僕がデカすぎるのです。このままやとハート様になって北斗柔破斬を食らって「ひでぶ~」やんか。お~ん。木浪がな、ホンマな、お~ん、ミエセスもちゃんと野球やった事ないやろ。「化けるという事ですか?」そら分からんよ。でも使わなな、明日はミエセスで行くよ。

はい、柳田君は高校の同級生なんです。高校を卒業して20年ぶりくらいに再会しました。子供の幼稚園が同じだったんです。高校の時はほぼしゃべった事がなくて、俺とは違う世界の人かなと思っていました。でも、20年後の柳田はめちゃくちゃアグレッシブでパワフルで、ビックリしました。本当にいいお父さんだと思うし、子煩悩。いい意味で昭和のお父さんですね。俺は全然、頼りないですから。尊敬してます。(マジで)

公私混同します!

ハイっ!いかがだったでしょうか。現場の熱気は伝わりましたでしょうか。このような催し物の企画し、運営した4人のお母さん。お疲れ様でした。すでに次回を楽しみにしている人もいるかも知れません。また、ウクレレ持って手伝います。それでは!また!バイバイ(^^)/

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