こんにちは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室＆樋口商店より樋口昌紀がお送りします。ご訪問いただき誠にありがとうございます。このブログを楽しみにしている方がいるんですね。スマホでチェックしてますか？ま、俺が生きているかどうかをチェックしてくれている友達もいるだろう。もしくは「死なねぇかなぁ」なんて思っている人もいるかも。。(;^_^A 当分、死にません。<(｀^´)>
そうそう、先日、「僕は四刀流だ。」なんて言ったんですけど、よく考えたら五刀流ですよ。ギター、ウクレレ、ブログ、漫画、大正琴ですよ。俺は160キロのボールなんか投げられないけど、こっちだって、いずれもショーヘイには出来ない事をやってるんだ。ショーヘイの年俸は85億円だから。少なくとも、それの5倍が俺の年俸という事になる。425億円か。なる。なる。なる。なる。なる。しかし、どこの銀行に振り込んでるんやろか。見当たらん。北おおさか信用金庫とかやと現金で爆発するんちゃうか。近いから便利なんやけどな。ほんま、どこに振り込んだんや。
大正琴は弾かへんけど、雑務がありまんねん。
何回か書いてますけど、運搬、搬入、セッティング、搬出、かたづけ。これがなかなかの激務なのです。今回はYOUTUBE動画なんかも作ってみました。
これはJR高槻駅横の高槻クロスパルでの合同練習です。ま～～元気。遠方からも来るんやから。
ソプラノとかアルト、テナー、ベースといろいろあって弾いてみれば楽しいものですが、僕は苦手です。しかしナルダンは今も大正琴のブランドとして生きているのですね。鳴弾でナルダン。弾くほどに鳴り響く、だんだん鳴るから、ナルダンなんて言ってました。僕にとってはピックギターのイメージが強いですね。まぁ鳴らんけどね。。名古屋で70年、今はギターは作っていないようです。3代目さんが頑張っているようです。現在のホームページを見る限り丁寧に製作されているようです。僕も製作なら継ぐというイメージが湧いて、仕事選びの選択肢に入ったかも知れません。ミドリ楽器は店長が技術者ではないので、イマイチ継ぐイメージが湧かなかったんです。僕は基本的に使われたくもないし、使いたくもないんです。って偉そうに言っていますが、樋口亜沙子ギター教室でしか受け入れてもらえない人間です。ミドリ楽器とバイトしかした事がないし、大学除籍、精神科に通院中、たっぷり3回も入院してますから、誰も雇わんでしょ。良くて生活保護、次はホームレス。ほんまにありがたや、ありがたや。
基本的に誰でもすぐに弾けるというのがコンセプトですから。でも、やっぱり練習しな弾けません。。アンサンブルは強弱なんかもあるし、簡単ではありません。
YOUTUBE動画を作りました！
ちょうど片付けに行ったら「最後の一曲や。」言うんで撮影しました。テロップとかも長女に教えてもらって慣れたもんですわ。やっぱり歌詞入れんと。ええねぇ、吉幾三好きやねん。やっぱ、俺ら東京さ行ぐだは世界に誇るジャパーニーズラップです。天才だよ。こんなの作っちゃうなんて。
もちろん若い頃のもいいんですけど。
円熟期のパフォーマンスもいいですねぇ。あ～よいしょ！がツボです。
大正琴アンプが凄い。
なんと、ジャックが10個もあります。この3本の先はミキサーにつながっていて、そこに個人のシールドがささっています。つまり、このアンプ一台でこのアンサンブルを鳴らしているのです。（ベースとテナーは別のアンプから鳴っています。）琴伝流っていうのがいいでしょ。こんなんイシバシ楽器に売ってまへんで。こういうセッティングもワイの仕事ですねん。昔は親父がやりよったけど。ま、長男はええ会社の部長やってますから、オカンの手伝いなんかしてる暇ないしね。いかにも暇そうな俺に白羽の矢が立つのよ。いつだって。骨折り損のくたびれ儲け？それは分からん。今は分からん。月に1回程度なら出来ん事はないし、なるべく生きてるうちは大正琴やって欲しいしね。でも、自分の仕事もせんといかんし、どうなるか分かりません。
ハイっ！というワケで、五刀流という事で425億円ですか。知らない銀行に振り込まれているのでしょうか。今日で3月も終わりますから、今年度の抱負をね。やっぱり形として残すのはMau is allの第二巻ですね。これは出したい。多分2巻はバズるんちゃうかな。でも1巻もね、キャラがかわいくて好きです。後は何かな～皆さんに「ギター楽しい～！」って言ってもらう事かな。楽しかったら自動的に上達するんやから。そういうのを伝えていきたいと思っています。なので、これからもよろしくお願いいたします。最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。では！(^^)/バイバイ
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